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カスタマーサクセスから学ぶ働き方改革 デジタル化、まだですか? 2019年 もっとも生産性向上に成功した企業に学ぶ デジタル化による働き方改革事例5選!
2020年 春号
第一特集
カスタマーサクセスから学ぶ働き方改革 デジタル化、まだですか?
2019年 もっとも生産性向上に成功した企業に学ぶ デジタル化による働き方改革事例5選!
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記事トピック
■デジタル化による働き方 改革事例
■残業の多い職場環境を改善したいお客様向け
■残業時間の上限規制対策をしたいお客様向け
■総務の働き方改革を実現したいお客様向け
■月次決算の早期化を実現したいお客様向け
■税理士とのやり取りを改善したいお客様向け
現場勤務と本社勤務の労働時間を適正に把握
残業時間の上限規制に対応できる体制を構築
打刻の使い分けによる労働時間の適正把握
使い方
建設現場で働く従業員はスマホ打刻、本社勤務の従業員はICカード打刻と、打刻ツールを使い分けることで、2つの勤務形態に応じた勤怠管理ができるようにした。
効果
働き方に合わせて打刻ツールを使い分けたことで打刻による勤怠管理が定着し、労働時間を適正に把握できるようになった。
総務部・総務経理課 課長補佐
鈴木 邦明氏
当社は各所の就業実態に応じて打刻ツールを使い分けています。労働時間が可視化されたことで、時間に対する意識に変化がみられるようになりました。
残業超過アラートで上限規制対策
使い方
1か月の中で段階的な残業時間の基準値を設定し、基準値を超過した従業員と関係者にメールでアラート通知した。
効果
業務を抱え込んでいる可能性がある従業員に適切なマネジメントができるようになったことで、残業時間の上限規制に対応できる体制作りができた。
代表取締役
上田 修平氏
20時間、40時間、60時間と20時間刻みで設定しています。本人のほか、総務や私もメールを受信しており、必要に応じて上長に対し、業務の調整を指示しつつ、残業抑制を図っています。
株式会社上田組様
現場勤務と本社勤務の労働時間を適正に把握
残業時間の上限規制に対応できる体制を構築
打刻の使い分けによる労働時間の適正把握
使い方
建設現場で働く従業員はスマホ打刻、本社勤務の従業員はICカード打刻と、打刻ツールを使い分けることで、2つの勤務形態に応じた勤怠管理ができるようにした。
効果
働き方に合わせて打刻ツールを使い分けたことで打刻による勤怠管理が定着し、労働時間を適正に把握できるようになった。
POINT
◎
スマホ打刻では専用のアプリケーションを立ち上げるだけで打刻ができる!
◎
スマホで打刻した際の位置情報取得を許可することで、従業員が出勤・退勤した場所を確認することが可能!
総務部・総務経理課 課長補佐
鈴木 邦明氏
当社は各所の就業実態に応じて打刻ツールを使い分けています。労働時間が可視化されたことで、時間に対する意識に変化がみられるようになりました。
残業超過アラートで上限規制対策
使い方
1か月の中で段階的な残業時間の基準値を設定し、基準値を超過した従業員と関係者にメールでアラート通知した。
効果
業務を抱え込んでいる可能性がある従業員に適切なマネジメントができるようになったことで、残業時間の上限規制に対応できる体制作りができた。
POINT
◎
月間・年間だけでなく、2~6か月の平均時間外労働や月45時間を超過した回数に対してのアラート設定も可能!
POINT
◎
メールの宛先とCC、本文は任意で設定ができるため、企業に合わせたマネジメントが可能!
代表取締役
上田 修平氏
20時間、40時間、60時間と20時間刻みで設定しています。本人のほか、総務や私もメールを受信しており、必要に応じて上長に対し、業務の調整を指示しつつ、残業抑制を図っています。
こんな風に症状が改善されました!
〇
打刻ツールの使い分けで現場と本社の労働時間管理が適正化された
〇
自己申告から打刻ベースの勤怠管理に切り替えたことで正確に残業時間を把握できるようになった
〇
残業超過のアラート機能により、業務の調整による残業抑制が可能になり、上限規制に対応できる体制が手に入った
Company profile
株式会社上田組
農業施設工事や草地装備のほか、道路や橋梁、河川工事などを手掛ける地域密着型の総合建設会社。
創業65周年を迎え、働き方改革に注力している。
主な受注先は釧路開発建設部、根室振興局、標津町、日本製紙など。
こんな風に症状が改善されました!
〇
打刻ツールの使い分けで現場と本社の労働時間管理が適正化された
〇
自己申告から打刻ベースの勤怠管理に切り替えたことで正確に残業時間を把握できるようになった
〇
残業超過のアラート機能により、業務の調整による残業抑制が可能になり、上限規制に対応できる体制が手に入った
Company profile
株式会社上田組
農業施設工事や草地装備のほか、道路や橋梁、河川工事などを手掛ける地域密着型の総合建設会社。
創業65周年を迎え、働き方改革に注力している。
主な受注先は釧路開発建設部、根室振興局、標津町、日本製紙など。
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