OBC】商標・ロゴ利用規約

 

株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下、OBC)では、「製品」「サービス」をお客様に正しく理解していただき、誤解や間違いによるトラブルを未然に防ぐなどの消費者保護と、OBCの「製品」「サービス」をお取り扱いいただいているパートナー様が奉行シリーズのブランドを正しく利用していただき、拡販にお役立ちできるように、商標・ロゴのお取り扱いについてガイドラインを取り決めております。

ホームページやチラシ・リーフレット資料などで起こりがちな例を元に解説をいたしますので、ご確認をお願いいたします。

 

■オービックビジネスコンサルタント商標ガイドライン(商標全般)

オービックビジネスコンサルタントの商標の様々な使用の方法について、ご紹介します。

◎オービックビジネスコンサルタントの商標を文中で参照する場合

OBCの商標は正しくご使用ください。お客様がOBC製品およびOBCの提供するサービスを参照する場合、本商標ガイドラインに従って、OBCの商標または製品名をお使いいただくことができます。ただし、その場合でもOBCがお客様の会社、お客様の製品あるいはお客様の提供するサービスを後援、提携、支持しているかのような誤解を与えるような方法で、OBC商標を使用することはできません。

 

・正しくOBC製品名を記載してください。

OBCの商標やOBC製品名に言及する場合、別紙商標リストに従って正しい商標シンボルをつけてください。

OBCの商標を記載する場合には、正しい商標シンボルおよび記述子を記載してください。 なお、下線、斜体時、太字などで強調していただいても結構です。

 

例:

勘定奉行® の販売から導入指導、その後のシステム拡張まで、貴社のCIOとして・・・

勘定奉行Webショップ開店しました。・・・

 

・商標脚注(商標の帰属先に関する表示)を正しく記載してください。
株式会社オービックビジネスコンサルタントが商標の所有者である旨を、以下のような形式で、お客様の製品、広告、Webサイト、販促資料または製品添付文書中に表示してください。表示する商標により、変更してください。

参考例:文中に勘定奉行と奉行シリーズと奉行新ERPを使用する場合

「勘定奉行, 奉行シリーズ および 奉行V ERP は、株式会社オービックビジネスコンサルタントの登録商標または商標です。」

 

OBCの商標よりもお客様の製品名またはサービス名を大きく目立つように表示し、OBCの商標のみが目立つような態様で使用しないでください。また、OBCの商標を記載する場合は、お客様の会社名および製品名とOBCの商標とが視覚的に区別がつくようにしてください。

 

OBCの明示の使用許諾に基づくものでない限り、OBCの商標が含まれているロゴを使用してはならず、OBCの商標が含まれたロゴの作成、変更をしないでください(例えば、独自に 勘定奉行 のロゴに似せたものを商品ロゴに組み込んで作成することはできません)。

 

 

■表記

OBCのホームページや発行物と誤解される表記はできません。雑誌やWeb広告で、OBCのオフィシャルサイトと間違えたり、OBCが運営していると消費者が誤解するようなタイトル、キャッチコピーを用いたりする宣伝手法は認められません。

 

悪い例

× ホームページのタイトルや検索エンジン広告に「OBC製品Webショップ」「奉行ショップ」などと記述。

× 自社製品のカタログやチラシに「奉行公認ソフト」「OBC正規連動ソフト」などと表記する。

× 自社の社名やサービス名よりもOBCの「製品」「サービス」が目立つ、または大きい。

× Webサイトやe-mailのドメイン名にOBCが入っている。(www.obc-sales.jpなど)

 

     ロゴ
OBC
の明示するガイドラインに則した使用方法、使用目的以外で、製品、製品マニュアル、販促資料/広告媒体、またはウェブサイト上、およびそれらに関連して、株式会社オービックビジネスコンサルタント のロゴ、その他OBCのロゴ、標章、または、アイコンを使用することは一切できません。

OBC社名ロゴは、株式会社オービックビジネスコンサルタントに言及する場合に限りお使いいただくことができますが、Webサイト上にリンクボタンなどに使用することはできません。

 

     会社、製品、サービスおよびドメイン名
OBC
のロゴ、標章、アイコンを含むOBCの商標、または混同を来す恐れのある類似語を、お客様の会社名、商号、製品名、サービス名またはドメイン名の一部として、使用・登録しないでください。また、お客様の会社名、商標、サービスマークもしくは製品名を、OBC製品名に隣接して、もしくは組み合わせて表記しないでください。

     制度ロゴ
OCI
OCIPOESPOSA、奉行ネットワーク認定者、奉行ネットワーク認定店、ASOSは、弊社および各資格の有資格者(有資格法人企業)のみ、もしくは、無資格者(無資格法人企業)の場合は、制度普及に関する報道などに使用が限定されます。

     後援、スポンサーシップ
明示、黙示を問わず、OBCがお客様との間で、提携、後援、スポンサー、または公認しているかのように誤解を与えるような方法で、OBCの商標を使用することはできません。また、OBCが、お客様と経済的または法的な提携関係にあるとの誤解を与えるような形で、OBCの商標を使用することはできません。全ての資料・書類等において、お客様の会社名をOBCの商標より目立つよう記載してください。

     商標使用商品
OBC
の明示の書面による商標ライセンス契約に基づかない限り、ロゴを含むOBCの商標を使用したTシャツ、マグカップ等の製品を生産、販売、提供することはできません。

 

【参考】ホームページやカタログ・リーフレットへ記述する脚注について

OBCの「製品」「サービス」のロゴ、スクリーンショット、商標を使用する場合には、使用する商品やサービスにあわせて、次の脚注を表記してください。

 

(勘定奉行、奉行シリーズ、奉行V ERPを使用する例)

「勘定奉行、奉行シリーズ および 奉行V ERP は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)の登録商標または商標です。」

 

(勘定奉行、給与奉行、人事奉行、商奉行、蔵奉行を使用する例)

「勘定奉行、 給与奉行、人事奉行、商奉行 および 蔵奉行 は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)の登録商標または商標です。」

 

■オービックビジネスコンサルタントの著作物の使用について(Copyright

画像、文書およびソフトウェアダウンロードを含む、オービックビジネスコンサルタントの製品、サービス、およびウェブコンテンツ(以下総称して「製品およびサービス」と言います)の所有権は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下、OBC)もしくはOBCに対して製品およびサービスの使用を許諾しているベンダーが保有しています。

 

■商品ロゴについて

OBC」並びに「勘定奉行」「奉行」「OBCの提供するサービス」のマーク(以下、ロゴという)は株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下、OBC)の商標です。修正を加えたり、別の書体でロゴを置き換えることはできませんのでお取り扱いには十分にご注意ください。また、ロゴは電子データで提供致します。

 

1.     色について

ロゴ用に認められる色は、当社指定の配色(ファイルは指定色で提供)もしくは、黒、あるいは当社指定色もしくは黒ベースに白抜きのいずれかとなります。ベースを敷く場合はロゴサイズより大きくするようにしてください。また、網かけや多色に分解することはできません。

 

2.       サイズ や配色などについて

1.       最小サイズ

ロゴの大きさは、使用される媒体でロゴタイプが読み取ることができる程度にしてください。

画像読み込み不可

2.       配置

横置きタイプのロゴは、横置きでのみ使用可能です。また、縦置きタイプのロゴも縦置きのみで使用可能です。また、文中には使用できません。

 

3.       加工

グラフィックと組み合わせること、それ以外のどのようなシンボルやアイコンとも組み合わせて使うことはできません。また、ロゴ自体を四角、丸、イゲタその他図形で囲んだりすることもできません。

画像読み込み不可

ロゴの縦横比率を変更して使用することはできません。

4.     他の文字や画像との間隔

正しくロゴを配置するためには、ロゴとそれ以外の部分との最低限の間隔を確保する必要があります。 可能な限りロゴの文字サイズと同じ高さと同じ長さの距離を、ロゴの四方にとるようにしてください。 また、ロゴを重ねて使用することはできません。

 

5.     ロゴの使用方法

OBCの商標は、株式会社オービックビジネスコンサルタントおよび、OBC製品またはOBCのサービスについて言及するときのみに使用できます。ロゴの色、サイズ、配置について前述したことに加えて、第三者が使用する際には、以降の条項に同意をいただくことが必要です。

 

6.     その他のガイドライン

²  OBC」並びに「勘定奉行」「奉行シリーズ」「OBCの提供するサービス」のロゴは、OBCの社名、製品またはサービスを表わすためにのみ使用できます。

²  ロゴを、貴社及び貴社の製品、サービス、あるいはウェブサイト等に使用することによって、それらが、OBCが運営していたり、提供・後援をしていたり、貴社とOBCに資本関係などの関連があるという誤解を与えるようなロゴ使用はできません。

²  ロゴを、OBCやその製品あるいはサービス等を誹謗中傷するような形で使用しないでください。

²  貴社が作成あるいは配布するいかなる資料類でも、商標を貴社の商号、サービス名あるいは商標よりも大きく、あるいはそれらよりも目立つような形で使用しないでください。

²  製品名のみのロゴを使用するときは、文字間は文字の大きさに比例させてご利用ください。また、全てのロゴを標記した媒体には以下の脚注をお付けください「商標名」「サービス名」の部分は、該当する商標名およびサービス名をそれぞれ記述してください。

 


商標名」、「サービス名」は、株式会社オービックビジネスコンサルタントの登録商標または商標です。

 

たとえば、「奉行V ERP10」「勘定奉行」「給与奉行」を表記した場合の脚注は次の通りです。

 


奉行V ERP10、勘定奉行、給与奉行 は、株式会社オービックビジネスコンサルタントの登録商標または商標です。

 

        

²  商標は、色やデザインを変更することなく、OBCから提供された通りに、使わなければなりません。ただし、リサイズはできます。その場合、縦横の比率は変更しないでください。

²  OCIOCIPOESPOEAOSAASOSは、弊社および各資格の有資格者(有資格法人企業)のみ、もしくは、無資格者(無資格法人企業)の場合は、制度普及に関する報道などに使用が限定されます。

 

3.     商標について

商標を文章のタイトルや、本文のいずれかに使う場合は®もしくはのシンボルを最も重要な位置に記される商標に付けてください。 ただし、文脈上の優先順位が無い場合は最初に記された商標に付けてください。シンボルの対象商標につきましては別紙のリストをご参照ください。(一部抜粋)

すべての商標のロゴ画像の提供をお約束するものではありませんのでご注意ください。

 

4.     当社製品名を商品名に組み込む場合について

当社製品名や、当社の商標を商品名に使用する場合には当社にご連絡ください。

当社製品に連動・連携する商品サービスと当社が認めた場合にのみ使用可能です。

規定として次の通りの条件があります。

 

1. 当社製品と連動・連携する商品の場合

奉行シリーズ各製品とデータ連動する、もしくは当社製品を活用したサービスなどの商品名、サービス名には「for」を付加してください。forの前後にはスペースを入れてください。

例「商品名(サービス名) for [当社該当製品]」→「商品名 for 勘定奉行i10

 

2. 当社製品と連動・連携する商品で、当社製品群を商品名、サービス名に組み込む場合

連動・連携する当社製品の対象が複数にわたる場合で、奉行シリーズ各製品を商品名・サービス名に組み込む場合は、「シリーズ」を付加します。現在利用できる組み合わせは次の通りです。

u  「製品名(バージョン無し)」+シリーズ → 「勘定奉行シリーズ」
勘定奉行の複数バージョンとの連動を示す場合などに使用できます。

u  「奉行シリーズ」
奉行シリーズの複数の製品シリーズが対象の場合に使用できます。

u  「奉行V ERP10」のみシリーズを付けない場合も使用できます。

3. 当社の商標を商品名、サービス名のロゴに組み込む場合

商品ロゴに当社商標ロゴ画像の利用を希望される場合、次の条件を満たす必要があります。

u  本ガイドラインの条件を満たしていること。

u  当社の「認定ソリューション」として契約している商品。

 

なお、連動・連携する商品として当社が認めた場合で、「認定ソリューション」として契約していない商品については、当社商標のロゴ画像を使用できません。当社ロゴに類似した勘亭流は使用せず、明朝やゴシックなどの書体をご利用ください。

 

シンボルの対象商標 一部抜粋(20184月現在) 

 

商標

シンボル

 

商標

シンボル

勘定奉行

R

 

OBC

R

建設奉行

R

 

奉行

TM

償却奉行

R

 

奉行V ERP10

R

固定資産奉行

R

 

奉行V ERP

R

申告奉行

R

 

奉行i10シリーズ

R

人事奉行

R

 

奉行iシリーズ

R

給与奉行

R

 

奉行新ERP

TM

就業奉行

R

 

奉行LANPACK

TM

法定調書奉行

R

 

奉行J

R

商奉行

R

 

導入指南役

R

蔵奉行

R

 

奉行補佐役

R

顧客奉行

R

 

OCI

R

オフィス・バンク

R

 

OCIP

R

OFFICE BANK

R

 

OSA

R

奉行サプライ

R

 

OESP

R

※シンボル枠がRの場合  →商標の右端に ®もしくは(R

※シンボル枠がTMの場合  →商標の右端に もしくは(TM

 

 

提供可能な画像 一部抜粋(20174月現在) 

・奉行i10シリーズの各製品ロゴ画像

・奉行V ERP10の各製品ロゴ画像

・奉行クラウドEdgeの各サービスロゴ画像

OCIPなどの資格ロゴ画像(資格者、資格保有法人のみ)

そのほかの画像は提供いたしません。

 ※化粧箱の画像は提供いたしません。

 

 

以上      

 

 

                   20171月 株式会社オービックビジネスコンサルタント 

               20184月 株式会社オービックビジネスコンサルタント 改訂

 

 

 

 

 

 

 

 

OBC】リンクバナー利用規約

 

株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下、OBC)では、「製品」「サービス」をお客様に正しく理解していただき、誤解や間違いによるトラブルを未然に防ぐなどの消費者保護と、OBCの「製品」「サービス」をお取り扱いいただいているパートナー様が奉行シリーズのブランドを正しく利用していただき、拡販にお役立ちできるように、リンクバナーのお取り扱いについてガイドラインを取り決めております。ご確認をお願いいたします。

原則として、第三者が、OBC®の企業ロゴ (以下「ロゴ」といいます) を使用することはできません。ただし、本ガイドラインに基づいて、例外的に第三者がOBCロゴを使用することができる場合があります。本ロゴは、必ず下記の条件に従って、OBCの製品もしくはサービスを示す目的のみで使用してください。以下の条件に従わない使用は、固く禁じられています。

 

OBCホームページへのリンク】

ホームページでOBCの「製品」「サービス」を取り扱う場合は、OBCホームページへのリンクをおこなってください。利用規約に同意の上、OBCでご用意したリンク用バナーをご利用下さい。

 

当社の判断により、OBCホームページへのリンクおよびリンク用バナーの使用、およびOBCの「製品」「サービス」のロゴ、スクリーンショット、商標の使用中止もしくは改善を通知することがあります。この場合は、ただちに使用中止もしくは各条件やガイドラインを遵守し変更してください。

 

【リンク条件】

(1) リンク先として設定するURLは、原則として本サイトのトップページとさせていただきます。

(2) バナーを使用して本サイトにリンクを設定される場合は、本サイトで提供している「リンク用バナー」のみを使用してください。別契約で使用が許可される場合を除いて、当社および製品のロゴマークなど当社が権利を有するデザインを利用しないでください。

(3) リンクによって発生したトラブルや損害賠償問題等につき、当社は何ら責任を負いかねます。

(4) 以下に該当するウェブサイトからのリンクはお断りいたします。

(5) リンクは下記の設定方法に従っていただきます。

 

【テキストによるリンクの場合】

 当社名「株式会社オービックビジネスコンサルタント」または「(株)オービックビジネスコンサルタント」のいずれかを用い、正しく表示してください。

 

リンクの設定方法

 

●テキストによるリンク

 

リンク部分のテキストは当社名「株式会社オービックビジネスコンサルタント」または「(株)オービックビジネスコンサルタント」のいずれかを用いてください。

 

HTMLに下記の記述を行ってください。

<A HREF="https://www.obc.co.jp/">株式会社オービックビジネスコンサルタント</A>

 <A HREF="https://www.obc.co.jp/">(株)オービックビジネスコンサルタント</A> 

 

●リンク用バナーによるリンク

 

バナーによりリンクする場合は、必ず本サイトで提供するリンク用バナーを使用してください。

 

以下の【リンク用バナー使用条件】を再度ご確認の上、希望のサイズのバナーを選び、ダウンロードしてご利用ください。

【リンク用バナー使用条件】

(1) リンク用バナーについての商標権その他一切の知的財産権は当社に帰属します。

(2) 本サイトへのリンク用にのみ、このリンク用バナーを使用してください。

(3) リンク用バナーの使用にあたり、これを変形、変更、修正することはできません。

 

OBCホームページへリンクを画像に設定する場合は、OBCが提供する「リンク用バナー」のみを使用してください。別契約で使用が許可される場合を除いて、当社および製品・サービスのロゴマークなど当社が権利を有するデザインを利用しないでください。


                    20171月 株式会社オービックビジネスコンサルタント