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働き方改革の大本命!「同一労働同一賃金」対策
2019年 夏号
第一特集
働き方改革の大本命!「同一労働同一賃金」対策
記事トピック
■同一労働同一賃金の基礎知識 法改正と裁判によりこう変わる!
■「同一労働同一賃金」 社会保険労務士の実践アドバイス Part1
■「同一労働同一賃金」 社会保険労務士の実践アドバイス Part2
■「同一労働同一賃金」 社会保険労務士の実践アドバイス Part3
同一労働同一賃金への対応を一言で言えば、前段で紹介した内容を整理し、通常の労働者と短時間・有期雇用労働者の間に不合理な待遇の差がないと説明できるようにしておくことなのです。
その検討手順を、厚生労働省では以下のステップで説明し、まずは手順4までを早めに取り組むことを推奨しています。
手順
1
労働者の雇用形態の確認をしましょう
法の対象となる労働者の有無をチェックします。社内で、短時間労働者や有期雇用労働者は雇用していますか?
手順
2
待遇の状況を確認しましょう
短時間労働者・有期雇用労働者の区分ごとに、賃金(賞与・手当を含む)や福利厚生などの待遇について、正社員と取扱いの違いがあるかどうか確認しましょう。
手順
3
待遇に違いがある場合、違いを設けている理由を確認しましょう
短時間労働者・有期雇用労働者と正社員とでは、働き方や役割などが異なるのであれば、それに応じて賃金(賞与・手当を含む)や福利厚生などの待遇が異なることはあり得ます。
そこで、待遇の違いは、働き方や役割などの違いに見合った、「不合理ではない」ものと言えるか確認します。
手順
4
手順2と3で、待遇に違いがあった場合、その違いが「不合理ではない」ことを説明できるように整理しておきましょう
事業主は、労働者の待遇の内容・待遇の決定に際して考慮した事項、正社員との待遇差の内容やその理由について、労働者から説明を求められた場合には説明することが義務付けられます。
短時間労働者・有期雇用労働者の社員タイプごとに、正社員との待遇に違いがある場合、その違いが「不合理ではない」と説明できるよう、整理しましょう。
手順
5
「法違反」が疑われる状況からの早期の脱却を目指しましょう
手順
6
改善計画を立てて取り組みましょう
以下ではこの手順1〜4に基づいて、具体的な検討事項を確認していきます。
同一労働同一賃金への対応を一言で言えば、前段で紹介した内容を整理し、通常の労働者と短時間・有期雇用労働者の間に不合理な待遇の差がないと説明できるようにしておくことなのです。
その検討手順を、厚生労働省では以下のステップで説明し、まずは手順4までを早めに取り組むことを推奨しています。
手順
1
労働者の雇用形態の確認をしましょう
法の対象となる労働者の有無をチェックします。社内で、短時間労働者や有期雇用労働者は雇用していますか?
手順
2
待遇の状況を確認しましょう
短時間労働者・有期雇用労働者の区分ごとに、賃金(賞与・手当を含む)や福利厚生などの待遇について、正社員と取扱いの違いがあるかどうか確認しましょう。
手順
3
待遇に違いがある場合、違いを設けている理由を確認しましょう
短時間労働者・有期雇用労働者と正社員とでは、働き方や役割などが異なるのであれば、それに応じて賃金(賞与・手当を含む)や福利厚生などの待遇が異なることはあり得ます。
そこで、待遇の違いは、働き方や役割などの違いに見合った、「不合理ではない」ものと言えるか確認します。
手順
4
手順2と3で、待遇に違いがあった場合、その違いが「不合理ではない」ことを説明できるように整理しておきましょう
事業主は、労働者の待遇の内容・待遇の決定に際して考慮した事項、正社員との待遇差の内容やその理由について、労働者から説明を求められた場合には説明することが義務付けられます。
短時間労働者・有期雇用労働者の社員タイプごとに、正社員との待遇に違いがある場合、その違いが「不合理ではない」と説明できるよう、整理しましょう。
手順
5
「法違反」が疑われる状況からの早期の脱却を目指しましょう
手順
6
改善計画を立てて取り組みましょう
以下ではこの手順1〜4に基づいて、具体的な検討事項を確認していきます。
手順1 労働者の雇用形態を確認しましょう
手順1 労働者の雇用形態を確認しましょう
パートタイム・有期雇用労働法の対象は、短時間労働者および有期雇用労働者となります。そこで、まずは法の対象となる労働者(短時間労働者・有期雇用労働者)の有無を確認し、その雇用区分(契約社員、パートタイマー、嘱託社員など)について整理しておきましょう。
パートタイム・有期雇用労働法の対象は、短時間労働者および有期雇用労働者となります。そこで、まずは法の対象となる労働者(短時間労働者・有期雇用労働者)の有無を確認し、その雇用区分(契約社員、パートタイマー、嘱託社員など)について整理しておきましょう。
手順2 待遇の状況を確認しましょう
手順2 待遇の状況を確認しましょう
手順1で確認した雇用区分毎に、待遇の状況を確認していきます。図表の記載例は、雇用区分として正社員、契約社員、パートタイム社員の3つが存在し、それぞれについての待遇の差異を比較表としてまとめています。
なお、ここで確認すべき待遇は、基本給に止まらず、諸手当や賞与、退職金、福利厚生その他(給食施設、休憩室、更衣室、転勤者用社宅、休暇、休職、教育訓練等)、あらゆる待遇について検討する必要があります。
ワークシート(第二段階)記入例
※
赤字
は記入例です。
※出典:厚生労働省「不合理な待遇差解消のための点検・検討マニュアル<業界共通編>」P11
手順1で確認した雇用区分毎に、待遇の状況を確認していきます。図表の記載例は、雇用区分として正社員、契約社員、パートタイム社員の3つが存在し、それぞれについての待遇の差異を比較表としてまとめています。
なお、ここで確認すべき待遇は、基本給に止まらず、諸手当や賞与、退職金、福利厚生その他(給食施設、休憩室、更衣室、転勤者用社宅、休暇、休職、教育訓練等)、あらゆる待遇について検討する必要があります。
ワークシート(第二段階)記入例
※
赤字
は記入例です。
※出典:厚生労働省「不合理な待遇差解消のための点検・検討マニュアル<業界共通編>」P11
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