My Growth...
成長は日々の積み重ね。
「言語化」することで理解を深め、
認識を共有する。
認識を共有する。
システムエンジニア
M.S
開発本部 BPRチーム | 2022年入社
(法学部)
OBCへのはじめの一歩 First Growth
就職はゴールではなく、スタート。
私がSEに興味を持ったのはワーキングホリデーでカナダに滞在していた時、ルームシェアをしていたご夫婦の「プログラミング言語は世界共通言語のひとつ」という言葉に刺激を受けたことがきっかけでした。就職はゴールではなく新たな挑戦へのスタートだと考えていたため、人材育成体制が充実していることが、OBCを選んだ決め手となりました。面接時に接したOBCの方々は部下のスキルアップに対する熱量が高く、ここでなら一からスタートしても十分に成長できると感じました。入社から現在まで、その点で見誤ったと感じたことはありません。
現在は主にシステムの信頼性向上・安定運用を実現するSRE(Site Reliability Engineering)業務に従事しています。多くの方にご利用いただいているOBCの各サービスの下支えとなるインフラ整備を担うチームで、日々、安定的にサービスを提供するにはどうすべきかに向き合っています。
本質をすり合わせる調整力 Personal Growth
先輩の一言でアウトプットの重要性に気づく。
この仕事のやりがいはもちろんお客様に価値を提供できることですが、私は仕事を通して自分と向き合えるところにも面白味を感じています。日々の業務は地道な努力の積み重ねです。より高い価値を創造するためには、日々の仕事の取り組みを、継続的に改善させていく必要があります。そんな私にとって大きな転機となったのは、入社して数か月の開発研修で先輩社員よりもらった「馬鹿な質問をする奴は偉い」という言葉です。たとえ基礎的な内容であっても、臆せず確認することで質問のハードルを下げ、議論を活発化させる、という意を含みます。実践する中で、「言語化が成長のカギ」であると学びました。理解が甘いとそもそも言語化できません。「質問」とは、自身の理解度を図る有効手段なのです。以来、格好つけることをやめ、分かったつもりにならず、何でも言語化して認識を共有するよう努めました。劇的な変化は生みませんが、日々の関係者との認識合わせの精度は格段に上がりました。「いい感じに進める」「うまいこと調整する」などの曖昧な表現が続く時は、認識に相違がないか確認を入れます。そうした確認を皮切りに、あれこれ不確定要素が洗い出されることもあります。私は元来、インパクトがある大きな変化に惹かれる性格でしたが、より良い仕事をしたいと思った時、目が向いたのは手近な工夫ばかりでした。仕事の向き合い方、ひいては自分の特性にも変化があったと感じます。
これからの成長 Future Growth
成長の鍵は「言語化」と「小さな確認」。
これからも変わらぬ貪欲な姿勢で、SREの知識・経験を積んでいきたいと考えています。分析力には伸び代があると自認していますので、クリティカルシンキングを鍛えるべく、分析力満点な先輩のもとで修業しています。加えて、今後は自分だけの成長に向き合うのではなく、後輩の育成にも携わっていきたいです。指導の軸はやはり「言語化」です。フォロー担当の後輩にはできるだけ会話する機会を持って認識のすり合わせを行うほか、私から基礎的な質問を遠慮なくすることで、相手からも質問しやすい環境をつくることを意識しています。
成長とは日々の小さな取り組みの積み重ねです。打合せの最後に確認を入れる、小さなことでも質問をして互いの認識を共有するという些細な取り組みが、以降のタスクをスムーズにしてくれます。そのための環境を整えることが、後輩の成長に、ひいてはOBCの発展につながると考えています。
Day off わたしのオフの過ごし方
平日全力で働いて、休日は全力でリフレッシュします。基本、誰かと美味しいご飯とお酒を求めて街へと繰り出します。またもともと読書が好きなので、メンタルヘルスや脳科学、社会学といった雑多なテーマの書籍を読み漁っています。仕事に関する関連書籍を読む機会も多いです。今は分析力を身につけるべく、統計学を学んでいます。
What I like OBCのココがすき!
何より充足した人間関係が好きです。オンオフの線引きがきっちりされているため、馴れ合いで仕事をすることもありません。仕事でかかわる機会がない人とも気がついたら仲良くなっていて、その距離感だから相談できることもあったりして、本当に温かなコミュニティだと感じます。ちなみに「馬鹿な質問をする奴は偉い」と教えてくれた方も別のチームの先輩ですが、今でもよく相談に乗ってもらっています。

